
先日の3連休、新宿の伊勢丹に行ってみた。
休日ともなると1日10万人の人が
訪れるという新宿・伊勢丹。
これはディズニーランドの1日の入場者数と同じらしい。

目的は隣にある「ISETAN MENS館」。
店内に足を踏み入れるとすごい人。
まさに人、人、人......って感じ。
各フロアには、まだ梅雨も明けていないのに
秋冬物の洋服が店頭に並び始めている。
ISETAN MENS館と言えば、
消費不況もどこ吹く風で、
百貨店業界でひとり勝ちの状態。
年商は300億円超とか!?
なぜ、こんなに人を惹きつけるのだろうか?
ひと言で簡単に言うと、
「品揃えの良さ」につきるだろう。
コンサバなハイブランドだけではなく、
ストリートブランドもうまく採り入れており、
ここに行けば「旬」なものはすべて手に入るという訳である。
また、各ショップごとの壁を撤去し、
各ブランドが一緒に並んでいるような売り場を演出。
「ブランド」別ではなく「用途」別に売り場を構成することで、
1階から6階まで売り上げに差が出ないという効果を生み出したと言う。
ちなみに売上300億円という数字は、
レアルマドリードやマンチェスターユナイテッド、
ニューヨークヤンキース等の年間売上高とほぼ同額。
東京地区の全百貨店の紳士服売り上げで言えば
実に23%を占めているという。
まさに常識破りの発想が功を奏した例である。
私たちの仕事においても、良い意味で
消費者の期待を裏切れるような仕事をしていきたいものである。
【今日のおまけ】

このアイス、うちのマークに似てるかも(笑)
