
皆さんは情報を得るとき何を利用しているのだろうか?
辞書を引く、人に聞く、ネットで調べる・・・etc。
もちろん私たちも仕事上に限らず、何かを調べるときは
まずインターネットで検索するというのが常であるが、
その中でも圧倒的な情報量を誇るネット事典があるのをご存知だろうか?
それは、今や700万人が利用しているといわれる、
インターネット百科事典『ウィキペディア』。
皆さんも名前くらいは聞いたことはあるだろう!?

そもそも『ウィキペディア』とは、
閲覧したユーザーが書き込みをしながら、
世界一の百科事典を作ろうと、
アメリカ人男性のジミー・ウェールズが
今から5年前にアメリカで始めたもの。
すでに日本だけでも21万項目、
世界では200万項目以上にものぼる情報量の多さは、
圧巻であり、その中身は実に詳細である。
ちなみに『ブリタニカ百科事典』は16万項目なので
はるかに上回る情報量だ。

でもユーザーが書き込みをするのだから
間違った情報が書き込まれることはないのだろうか?
実は「管理者」と呼ばれる人たちが、毎日チェックをしているという。
もちろん、それ以外にも正しい情報に修正してくれる
熱心なユーザーも多数いるという。
みんなで作る、みんなのための百科事典『ウィキペディア』。
世界一の百科事典にできるかどうかは、
利用する私たちの真実を求める心にかかっているのだろう。