
今日から駐車違反取り締まりの民間委託が始まった。
従来のタイヤにチョークで印を付け、
10~30分後に違反のステッカーを張る方式から、
違反確認後、デジタルカメラで車を撮影などして
すぐにステッカーを張る方式に変更したのである。

これらの手続きは5分前後で完了するが、
ステッカーを貼る前に戻ってくれば警告だけで済むという。
今回の改正道交法は、駐車違反の減少と
反則金を払わないドライバーの逃げ得封じのためであり、
車の所有者に放置違反金を科す制度も導入される。
しかし一方では、監視員と運転手とのトラブルも予想されるが、
監視員は「みなし公務員」で、取り締まりを妨害すれば
公務執行妨害にあたるので要注意である。
とはいえ、警察官が見守ってくれるわけではないため、
「違反者が殴りかかってきた場合は間合いを取って無理に対処しない」
「さらに危険を感じる時には、現場を速やかに離れる」
などが記されたマニュアルも用意されているらしい。
しかし、一番大切なのは
やはり「ひとり一人のマナー」であろう。
駐車違反が無くなるのを願うばかりである。